DRT <ダブルハンドリコイルテクニック>とは?

脳脊髄神経の働きを改善し免疫システムに火をつける!

たった5分背骨を揺らすだけで壊れた脳神経伝達システムを
修復し重症患者を劇的に改善させる方法！

DRT(DoubleHand-Recoil-Technique)は、上部頸椎カイロプラクティックの第一人者である
「お茶の水カイロプラティック」上原宏先生が30年の臨床で、のべ15万人の施術の経験から生まれた背骨の連動に注目した矯正法です。

​

カイロプラクティックや各種整体など背骨に重点を置き、歪みを矯正する療法は昔から数多くあります。しかし従来の方法では例えば「椎骨の何番がどのように歪んでいる」と、いった具合に背骨の歪みを局所的に捉えたものばかりでした。
   

札幌健成ボディバランス整体院のDRTでは、部分的な歪みよりも、背骨全体の歪みに注目しています。一部分ではなく背骨全体の重力バランス中心軸を整えます。

最も大きな違いとして、他のカイロプラクティック·整体のように背骨を1ヶ所ずつ矯正しないという特徴があります。脊柱は、基本的に24個の背骨(椎骨)が縦に配列された集まりですが、個々バラバラのパーツの寄せ集めではありません。

​

24個の椎骨は、それぞれが全体を補うようにバランスを取り合っています。24個で１つのユニットを形成しているのです。
 

ですから、椎骨は1ヶ所ずつ矯正しても全体の機能を回復させることは難しく、背骨全体に対して同時に中心軸を矯正していく必要があります。

札幌 健成 DRTでは脊柱全体に対して同時に矯正していくために、軽い力でゆらゆら背中をゆらすやさしい整体です。

（心地よい一定のリズムで眠たくなります。）

​

三大指標の首・肩・ふくらはぎの術前術後の圧痛の違いをお互いに確認して、身体から情報や状態を共有することが出来ます。

（三大指標の首・肩・ふくらはぎの圧痛の改善が重要です。）

両手で軽い力を反復して加えて、脊柱全体がどう反応しているかを確認しながら、修正するべき適切なポイントを選びながら全体の中心軸を矯正していきます。

DRTでは、「上部頸椎に触れずに上部頸椎を矯正できる」,ことです。
上部頸椎の矯正で上からの情報が伝わりやすくなります。その正常な情報が全身に行き渡ると驚異的な免疫システムが発動し身体の機能的な改善に効果を生んでいます。

（脳脊髄神経の働きを改善し免疫システムに火をつけます。）
 

DRTは誰にでも習うことが、出来る安全な施術方法です。

​

一般家庭への普及も目的としています。

​

その結果DRTは、既存のカイロプラクティック·整体が常に課題としてきた「安全·即効·持続」
という問題をクリアにする事に成功しました。

札幌 健成 DRTは症状の軽減(対処療法)ではなく、体質改善によってその症状そのものが出ない身体創りを目指し予防による健康の実現をめざす。最新の施術法です。

（定期的なDRT整体で安心体を手に入れましょう。）

誰しも、以前は多少の不調は休めば回復していたはずです。朝目が覚めたとき、最も元気で体調が良いのが本来の姿です。その状態を取り戻していただくことを、札幌 健成ボディバランス整体院は、目標としています。

​（札幌 健成 DRTでは、とても重要な生活習慣の改善と座る時の姿勢指導を行っています。）